2019年07月19日

おやすみなさい。という世界

怖いもの無しだった

2012年頃からNonsugarは宇宙の真理を追い求め死ぬことすら超越したとさえ思っていた

雨の町、幽霊少年は消えることなく消えているから、死ぬことなく死んでいると言える
彼(幽霊少年)は眠りにつくことのない世界で雨の止まない町で佇んでいた

「おやすみなさい。」

これが僕の世界への答えであり終わりであり始まりだった

ただ、眠りについて仕舞えば、終わり
とても単純なことだった

頑丈で壊れない世界
強さとも言える幽霊の彼がいなくなって
僕はとても弱くなった

人間になった

だから本当の意味でよあけのばんがはじまった
はじまって、しまった
あまさき倫公里は終わらせた
故に失うことも失われることも怖い

失うという死が怖い

「おやすみなさい。」と幽霊の眠った後の世界で、僕は人間として暮らして終わりへと向かう
こと、これが「続・おやすみなさい。」

よあけのばんの演目は大きく2つに分かれる

1、実体験を元に書かれたもの
「生活について」と言えるもの

2、空想を元に書かれたもの
「或る世界について」と言えるもの

7/19 Fireloopの公演は前者
演目【続・おやすみなさい。】
→実生活や日々の思想
14A5CFC1-6B3F-48E2-9B7B-CBF7D1084126.jpeg
みな毎日眠りにつく
いつかはみな眠りにつく
ただそれだけのお話
posted by Nonsugar at 00:44| Comment(0) | ムーンレター