2014年12月14日

『おやすみなさい。』

『ムーンレター』を見て美しいと思った
そして、すごく似ていると思った

それから奥川直哉との付き合いは長く、
これまでの個展でも歌ってきたけれど
昨日は特別な感じになった

2013年の12月に見た『おやすみなさい。』から

客観的な立場として、大停電が起こった
水深2000メートルで繰り広げられる物語を描いて
GATEは開かれ、子どもは笑う

そして、僕が歌った『おやすみなさい。』までが
ひとまず長い旅だったように思う

全てがそこに在った

ああ、表現しているんだなって思った
一つの世界にこだわって描いてきた

僕の歌は絵を描いているのに何だか似ているんじゃないかな

少女は深海を泳ぐクジラだった
少年は月面から月を眺める紫苑だった

それが『深海クジラ/ブルームーン』

雨の町に立つ少年は歌をうたっていて
白い猫の上に座る少女は絵をかいていた

それが『Magic』

おとぎの宇宙で形のない自分を思い
ユメヨミで隣合った世界の自分を描いた

変わらない美しさと
変わっていく美しさをもって
きみはだれなんだ ぼくはだれなんだ
少年は少女で 少女は少年だった

おやすみなさい。
全てが眠りについた世界を眺めている
そういう 物語

ひとまず閉幕

2014.12.13 @新世界のこされ島
奥側直哉まどぎわ 『おやすみなさい。』
ゲスト 大停電

<SET>
Magic
おとぎの宇宙
ユメヨミ
深海クジラ
ブルームーン
変光星
タイムマシン
おやすみ、世界の果て。
赤い機械とイライラ
人間依存症
インスタント少年
泣き虫ウェザー
想像力は僕を殺して君を救う
雨の町、幽霊少年
シャボンの惑星
おやすみなさい。

<EN>ファジーネーブル
posted by Nonsugar at 22:54| Comment(0) | 窓際でお話をする少年
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