2015年08月02日

未来から来た。過去から来た。ラリララ。

僕の生まれた前から、平行世界の考えはもちろんあったみたいで
最近になってさらに、隣り合った世界のことが
わかりやすい時代になっているんだなって思った

「メルヘンやファンタジーじゃありませんから」
「夢の世界や鏡の世界なんてありませんよ」

ってこれを読んでいるあなたは思うかもしれないけれど
ぼくはそうは思っていなくて

過去の世界も 未来の世界も 夢も鏡も
絵の中の世界ももちろんある
世界は変わらず存在している

存在しているということは変わらないのだと
そこに普遍性はあるのだなと今思う

世界は変わらずに、今も存在している

僕はいまインターネットカフェでこの文章を打っているけど
何十億通りの世界が存在していて
それは、人間の、人間としての世界

宮沢賢治が言う まことの幸せ
それを加味するのであれば

何十億じゃあきかないなあ

君が言う 物語
それを加味するのであれば

何千億じゃあきかないなあ
むしろ無限

1と0に支配された僕たちが目にすることのできる世界は
想像力の向こう側にある

中島尚志の世界

僕は彼の世界に隣り合った世界を見ることができる
見ることができるから ともにいるわけなんだけれど

ラリララの世界

中島尚志が作り出した世界なのか
もともとあった世界を彼が見えるようにしたのか

今日から
僕たちは見ることができる

そして今日は特別で
ムラカミマイの世界もあって
ねこねっこの世界もある

僕の作る歌は隣り合った世界の物語なんだ
それは僕だし君だしラリララ

世界は変わらずに、今も存在している

このフレーズがいいなあ
また歌にしよう

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以下引用<中島君の言葉>

今回中島は空想の生き物「ラリララ」を主役に描いています。

ラリララは常に孤独で、どこかへ向かって旅をしています。
旅の行方は個体によって違い、巨大な森を目指すもの、赤い荒野をめざすもの、真っ白な砂漠を越えるものと様々です。

翼のような体毛が生えていますが、空は飛べません。
高い木に登ったり、穴を掘ったりして眠ります。
時折、空に向かって歌の様な鳴き声を響かせます。
その声は澄んでいてどこまでも届いていきそうです。

彼らが何故旅をしているのか、何処へ向かっているのかは誰も知りません。
ただわかっていることの一つに”絶命と同時に芽吹く種”をその身に宿しています。

そんな生き物の事を描いています。
お誘いいただいたねこねっこさんの片割れNonsugarさんの歌を聴いて描こうと思ったものです。
不思議に思ったら是非きて下さい、歌と絵の話をしましょう。
posted by Nonsugar at 10:06| Comment(0) | 日記
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