2012年08月14日

糸杉と星の見える歩道橋

「あんたって口開けば 愛して 愛して 自分を愛してって 聞こえる・・・
愛して 愛して ばっかり 人の事はどうでもいいんでしょ 愛してもらえれば」

そうだと思う

「まるで・・・・燃えるみたいにうねってねじ曲がって
もがくように上に生えてる感じ・・・・嫌いだ」

糸杉と星をながめている

異常なのは世界と僕と君

だけど 美しい世界に涙する
だから 美しい君に憧れる

君がどこまで本当を言えているか
君さえ知り得ないことなのに
僕が知ることなどできるものか

でも僕はただ愛してほしいと思うよ

糸杉と星の見える道で 君は世界の終わり告げ
僕は始まりの合図を聴いた

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東京怪童 / 望月ミネタロウ
posted by Nonsugar at 12:44| Comment(0) | 文学
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