2018年05月13日

はこにわ ウエツジショータロー個展 にむけて

はこにわが始まるまで12時間前ですが
「はこにわ」っていうイベントのコンセプトについて話しておこうかなと

「はこにわ」は「まどぎわ」というイベントの派生系であるのだけれど
まず「まどぎわ」は「絵を窓として、隣り合った世界を覗いてもらうこと」と
「窓のように絵が当たり前にあったらいいですね」っていうイベントです

それに対し、「はこにわ」は「絵描きの世界観の中に入ってもらうこと」
そして、「ライブハウスという箱で遊んでもらうこと」がコンセプトになっているかな

前回2017年は、津川真里奈墓による「田舎の女の子」の開催
模造紙一枚漫画で壁面を埋め、10数枚の架空の田舎の女の子たちの絵

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(言葉にすると貧相だが、体感すればみな驚いた)
来た人ラッキー

今回2018年は、ウエツジショータローによる「オボロゲな惑星」の開催
ウエツジくんの作品には赤青の3Dメガネをかけた少年がよく登場する

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それならば「来場者みんなに3Dメガネかけてもらったらおもしろくね?」
というところから僕たちは出発をし、ウエツジくんは作品を作成
搬入の際、僕自身体感してみたんだけれどこれが、なかなか面白い

レトロなギミックに感動

今回のフライヤー
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これを3Dメガネで見るだけですごく楽しいから
これは本当に成功したなーーーって思った

そしてウエツジショータロー作品から楽曲を2曲つくったことも大きい

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「サヨナラサテライト」

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「オボロゲな惑星」

今回オープニングイベントはギャラリーの
レセプションパーティーのイメージで入場無料
SFを感じる事ができる出演者になってる
「藤山拓」「あたらしれい「黒木サトシ」「カネコケンタ」そして私「Nonsugar」

ウエツジショータロー個展「オボロゲな惑星」特設ページ
↑出演者についてはコチラに詳細

クロージングは、われら月面=雨中と、SF版よあけのばん(スーパーファミコン?)
あとはバンドサウンドの「地球儀」「the sankhwa」「円盤少女」と超SF布陣である

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とにかく来てもらえれば楽しんでもらえると思う
5/13から6/9まで塚本エレバティでやってますから
よろしくお願いします。是非に。
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2016年09月22日

道化師と糸繰り人形

理由なんて要らない、したけりゃするし、したくなけりゃしない、そんなシンプルな行動原理でいいんじゃないかなと思っている。しかしまあ、自分の気持ちを知ってやるためにはある程度分析しなくちゃいけないんだけれど、そうしたけりゃするだろうし、したくなけりゃしなくてもよかったりする。「僕たちは病気なんだ」まあ、そういう側面ももっているかもしれないけれど、ただの人。ジョンレノンに憧れて、尾崎豊に憧れて、志村正彦に憧れている。ただの人間。僕という枠の中で、絵を愛して、歌にして、歌う。それしかできないから、それでいいんだなって思っている。最近は絵から、歌を書くから、絵描きのことも考えてしまうのだけれど、「そこまで考えなくてもいいですよ」と言われたので、考えないようにしようとして、普通の人間として接するようにしています。絵を描かなければ、歌を歌わなければ全てを止めてしまえよと物騒なことも考えていたのだけれど、今は少し違うかな。それでも、僕は誰かの才能を殺したくないし、殺されたくもない。安定は確実に才能を駄目にしていくというのは、よく分かっていますので、そこらへん、考えて選んでいかなくてはいけないのかなあとも思うけれど、結局はその時、したいかどうかなんで、そこまで重要な問題ではないのかもなあ。でも、やらなきゃ何も残らないし、やるのであれば、中途半端にはできないのだよなという思い。中途半端にやるぐらいならば、やめよう、そういうことよね。きっとね、ずれてしまったのだと思うよ、気持ちがずれてしまったから、本来したかった形ってのも変わっていくし、君のこと好きだけれど、一緒にいられないわ、っていうそういうことになってしまうのだよ。あなたが幸福になるために人生を描いていくのであれば、それは否定できないし、あなたが不幸に足を突っ込んで人生を描いていくのであれば、それは否定できんし、認めていくけれど、それとは別のところに、僕とあなたは在って、全然関係のないところで僕らはあってしまっているのだから、想像は関係なくなって、創造も関係なくて、思いのままに、そこにある状態で付け足していけばいいですよ。結局は、恋も病も同じようなものだと言われるでしょう。僕たちはある意味病気で、ある意味健康なんですよ。糸繰り人形が、道化師に繰られているのか、それとも、糸繰り人形によって道化師が生かされているのかなんて、そんなこと本当はどうでもいいんですよ。見方なんて、何通りだってあるし、それが2面的であるという風に見ることだってできるし、道化師はいないっていうのだって、糸繰り人形は生きてなどいないっていうのだってできることなんですよ。何通りもあるけれど、これは僕のやり方、こうなるべくして、なっているのは、僕は選んできているからです。選びました。選んだので、よろしくお願いします。ご理解いただけなくても、よいのですけれど。
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2016年09月14日

夏と花火と私の死体とアリとキリギリス

秋には埋めてしまおうと話していたので
秋になったのだなと理解しています
そっと埋めて そっとしておこう
冬になったら しれっと出てきて
やあって言うのかもしれないけれど
秋はそっと おやすみなさい

「どう考えても秋」
夏は簡単に終わってしまうのです

本当のことを言えば毎日は 詰まらない 色づかない
それは 埋めてしまったからだろうけれど
掘り起こしてしまえば 今や 美しくない
だからそっと 冬を待つ

夏は終わってほしくなかったのに
冬には早くやってきてほしい

キリギリスは歌うことが仕事だったのです
アリは絵を描くことが仕事だったのです
冬になったらキリギリスにご飯をあげよう
冬になったらアリにご飯をあげよう
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2015年12月31日

おはよう。おやすみ。おはよう。

年の瀬 振り返ります。

2015は新たに、まどぎわ展をイロリムラのプチホールに移しました
しかしまあ、眠った状態というか
完全に覚醒!!というまでは行かなかったような気がします

色々とカチカチ

Nonsugarとしてのライブは31本
ねこねっことしてのライブは11本

思ってたより 少ない 
体感ではもっとやっている気がするけれど
回数よりも中身だったのかな?

1月 ひつじとねこ展
   サバイバーズ新年会
2月 LIVING ART & SPACE 03
   ひみつのアート展 楢崎くるみ × 前原涼輔
3月 Nonsugarとねこねっこの謎のツーマン
4月 dai個展「星のこども」
  『僕には記憶されなかった風景』
   アサノナツロウ 個展
5月 まどぎわ 吉野奈津子 展 @のこされ島
   Fireloop高架下 閉店
6月 なにしてたっけ。
7月 コジマ憂唯 個展『depth-回帰と分岐-』
8月 Moodoor vol.29 〜晴〜
   まどぎわ 中島尚志 展 〜地を這い生く〜
   大停電計画 DAIENKAI
9月 畑下マユと喫茶トトロ2
10月 まどぎわ 吉野奈津子 展 @イロリムラ
11月 まどぎわ コジマ憂唯 展 @イロリムラ
12月 コミック放出 月の真ん中 vol.60
   ART MIX まどぎわ所蔵展 大停電とNonsugar

そんな具合です。

でもまあ、ぼんやりしているなあ。
はっきりと目が開くのは来年だろうか。

まどぎわも新展開。大停電との共同企画。

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今年もありがとうございました。
みなさま、よいお年を。

Nonsugar
posted by Nonsugar at 17:57| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年11月28日

まどぎわ コジマ憂唯 展 × ねこねっこ

自己紹介のようになってしまうけれど

<出演者紹介C ねこねっこ>

ポップ路線ではじまった ねこねっこ

今はNonsugarの正統な派生系になっている
Nonsugarの歌の裏側のような世界
幽霊少年と対になる女の子の物語が
ねこねっこの歌にはある

並行世界

美しいという感覚を呼び起こす何かを求め回帰する

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11/28出演

チャランゴを鳴らし歌うアカネコとシンガーソングライターNonsugar(ねっこ)、アートワーク絵描きdai、てんさいくん(宣伝隊長)によるおとぎ系ポップユニット。

繰り出される言葉とメロディーは美しいという感覚に働きかける。
描かれるのは、月面から深海まで縦横無尽に駆け巡るイメージの世界。
絵を窓と呼び『まどぎわ』展を不定期に開催。絵のある空間でライブを行っている。

行方不明だった、てんさいくん(兄)は発見され、無事保護。
posted by Nonsugar at 16:07| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年11月26日

まどぎわ コジマ憂唯 展 × 森本航賢と畑下マユ

<出演者紹介B 森本航賢と畑下マユ>

この二人でしか表現できない世界があるから
何度でも聴きたいと思う

それぞれソロで活動していることもあるけれど
二人の作り出す世界が果てしなく深く、広い

うらやましいとさえ思えるその相性は
互いに補えるだけ補い、重ね合わせる音の数は無限だ

すでに在ったであろう美しいという感情に触れ
美しい景色を思い起こす材料をそっと手渡してくれる

ゆき の あし あと

  は余白を呼んでいる
  は余白を読んでいる

余白には それが在る

  とは、何か?

それを問う

コジマ憂唯の世界に言い表せない感情を覚えるのだけれど
森本航賢と畑下マユの歌声や鳴らす音にも同じような感情を抱く

なんていったっけ それに名前があったんだ


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11/28出演

森本航賢

1989年生まれのシンガーソングライター。

ソロ活動と並行して「森本航賢と畑下マユ」としても活動中。
大まかに言えば前者では言葉に、後者では音に重心を置いている。

現在音源製作中。

森本航賢 ウェブサイト
http://ytttkaoi.ldblog.jp//


11/28出演

畑下マユ

2013年よりライブ活動を開始。

2014年7月に初のアルバム「プラネタリバー」を製作。

2015年夏より「森本航賢と畑下マユ」のふたりで新たなライブ活動を開始。 歌、雑踏、ピアニカなどを担当。

畑下マユ ウェブサイト
http://hatashitamayu.jimdo.com/
posted by Nonsugar at 23:24| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

まどぎわ コジマ憂唯 展 × 滝元和範

滝元くんの歌を聴くと記憶を呼び起こされるようで
過ぎ去ってしまったものが美しく思い出される

きっとずっとさきのことも歌っているのだけれど
懐かしいという感情が起こされる

滝元くんの人柄はとてもやわらかく
分け隔ての無いというのだろうか
人懐っこいというのだろうか
気さくで暖かい

だからこそ深く音が響いてくる

僕たちの旅が続いていっているのだなと実感させられ
また違う町へと進んでいこうとする活力となる

孤独を受け入れた旅人の歌
コジマ憂唯の描く世界と重なるだろう

滝元くんの描く町とコジマ憂唯の描く町

旅は続く 新たな町へ 旅は続く

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11/28出演

滝元和範

 滝元和範です。
 1988年大阪生まれ、吹田市在住です。
 最近久しぶりにライブをして、
 出演前に手がふるえた。
 久しぶりのライトと、
 マイクの響いた音で、心がふるえた。
 初めて歌うみたいだった。
 もっとここに没入したいと思った。
 私は絵のまわりで歌うのは初めてですが、
 今回のライブでは、
 自分の世界を発露させたいと思います。
 みなさんどうか見に来て下さい。
posted by Nonsugar at 00:38| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年11月24日

まどぎわ コジマ憂唯 展 × 黒木サトシ

黒木サトシには唯一無二の孤独感がある

孤独感の概念は洗練されていて
冬空のように澄んでいて美しい

一つ一つの間や呼吸に
一つ一つの音や声に個としての強さがある

彼ほど魂を燃やして歌う者は稀だ

彼は矮小銀河を宿している
燃えて燃えて消える

その圧倒的な明るさに人は憧れる

まどを開け放って 砂漠の星を目指す

孤独を歌う 黒木サトシ

孤独を描く コジマ憂唯

そこに僕は一石を投じようと思うのだけれど
僕はもしかしたら物語の脇役になるかもしれない

彼らが描き歌う世界は本当に近いところにある
美しく共鳴している

厳密に僕の孤独とは質が違う
その答えはなんだろうか、よく言い表せないのだけれど

深海のクジラと雑踏の黒猫

そんな違いだ

彼女の描く町には、僕の歌う少年もいて、彼の歌う花も咲いている
きっとそういう世界を見ることができるだろう


黒木サトシ


11/29出演

1983年9月24日生 O型 天秤座 右利き 3人兄弟の末子 大阪狭山市出身。
父親が弾いたアコースティックギターのブリンブリンの金属音に感銘を受け12歳からギターを始める。
18歳から、やめたりまた始めたりを繰り返し、いらっしゃいませー

2005年  スクリプトニクのGt.として加入。
2009年9月  『単身赴任』によりソロ活動開始。
2010年9月  初自主製作音源 「Ship」 発表。
       レコ発企画『ギターまつり』
2011年12月  オガサワラヒロユキ、松本誉臣、進藤宏希、黒木サトシ
       2days2マン 『出る杭が撃つ』
2012年7月   進藤宏希と2マンライブ敢行
2013年12月  1stminialbum「Acoustical Foot」発表
       レコ発企画『Acoustical Foot』

黒木サトシ ウェブサイト
http://kurokisatoshi.jimdo.com/
posted by Nonsugar at 22:19| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年08月21日

ラリララのいる世界はこの視線の先

ラリララの旅は続くから
また会える日を楽しみにしている

分岐したから回帰する

これが今のテーマだな
先へ進もうとする僕らは
いろんなものと分かれて
また拾いにくるのかな

中島くんはラリララをまた描いてくれるでしょう

たのしみたのしみ

窓の向こう側ばかり眺めていたけれど
現実主義?に興味がわいている

リアルな世界に興味がわいている

かっこいい人になりたいな

そう思っているから
そうなるんだなぁ

とにかく旅をつづけましょう

2015.8.14 @新世界のこされ島
Nonsugar × ユウフラテス +ユイ(火星同盟)

<SET>
変光星
日没オレンジ
ユメヨミ
深海クジラ
ブルームーン
雨の町、幽霊少年
おやすみなさい。
Magic
回帰船(サポート ユイ)

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まどぎわ展も次のフェーズへいく
10/24・10/25は中崎町イロリムラで 吉野奈津子展
Nonsugarは 畑下マユ、たかぎしゆか(たかぎしゆかカルテット)と
ねこねっこは にたないけんと 窓際でお話するのだ

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2015年08月14日

すべての答えは君の中 夢の中

今日8/14は まどぎわ 中島尚志 展の最終日
クロージングライブをするのだけれど

ツーマンのお相手となる人
ユウフラテスは大学の後輩で

僕が5回生(夜間だったため5年制)のとき彼女は1回生
会話は the pillowsのCDの話、一回のみ

僕は大学を卒業して音楽をやめて しばらくして

彼女のバンドがいいなと思って
そんで僕も音楽またしようかなって再びやり始めた

狭山の池で歌ったり、
互いに歌を作りあったりした

僕が作ったのはどっか飛んでいってしまって
彼女が作った「おやすみ、世界の果て。」が残った

彼女のは正に実生活から生まれる歌
想像から生まれる僕の歌とは違うね

だけども
好きだなって思える部分と
つながっている部分ってのはある

実生活を歌っているんだけどファンタジー

そこが彼女の魅力であるのかなと思う

分岐して回帰する

再びまた
僕は旅に出るのだと思う

荷物を整理して、やっぱりこれいらねえやって
なってしまう、なってしまいかねないけれど
とりあえす荷物をまとめている

ラリララが旅を終えるように
終えた後、新たに旅がはじまるように
そんな感じの夜になるんじゃないかなと思う

新しい夜、新しい世界

新たに サポート鍵盤ユイを迎えて一曲する
「回帰船」というコジマ憂唯の絵から生まれた歌を

夢の中 愛の中 探すのだ

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posted by Nonsugar at 00:12| Comment(0) | 窓際でお話をする少年