2016年10月02日

さし方に名前を付けるとしたら何がいいでしょう












このような感情は
以前にもあったので
うまくさせる

よしゅうができててよろしい
ふくしゅうができるからよろしい
posted by Nonsugar at 06:30| Comment(0) | ムーンレター

2016年09月28日

空洞とメビウス

無い人は無いことに悩んで、有る人は有ることに悩んでいるのかもしれないななんて、心に穴が開いているから開きっぱなしの蛇口みたいにたくさん流れ出てて、逆に言えば、たくさん入る空洞にすっぽりとあなたを隠してしまえるってこと、あることもないことも結局は同じで、魂が行き来しているような感じを繰り返して、表も裏も無いから野球をしているんじゃないよなって、サッカーをしているわけでもなくて、対義語ではないけれど、ほら、僕の対義語は君ってわけではないだろうよ、本当のことに気づいてしまえば、木槌できっちり叩いてしまえよ、しまえばわからないんだからさ、溢れたら形にしましょうって上手に言うからさ、喜びも悲しみもできるだけたくさん行き来して、逆に言えば物足りない、全然足りたいんだよ。
posted by Nonsugar at 04:17| Comment(0) | ムーンレター

2016年09月25日

空気人形と幽霊少年

だんだんと空気が抜けてく、何もしていなくても抜けるから圧のかかることをしたら尚更、空気を入れなきゃって思う。でも、人形じゃあないから空気入んないやって笑う、笑えるから人間と人形を見つめて、分けりゃいいのかって、ふうと息を吹く。
彼岸花が揺れてる。

今日も雨が降ればいいのにって、幽霊は祈っている。
posted by Nonsugar at 11:29| Comment(0) | ムーンレター

2016年09月23日

雨のマーチ

センチメンタルに浸ることもなく
相応の営みをしていく

睡眠武装、スイミン愚息

ぼんやりしているので
糸電話は聞こえない

起きたらちゃんと夢をみるのですよ
posted by Nonsugar at 07:40| Comment(0) | ムーンレター

2016年09月22日

ねこねっこから大事なお知らせです。

いつも、ねこねっこを応援してくださりありがとうございます。

結論を先に言いますと、「ねこねっこ」は解散します。

「まどぎわ」をやる理念みたいなものはアカネコとNonsugarに共通してあったのですが、音楽面でこれ以上の成長や発展が見られないことと、モチベーションも保っていられないこと、これらにより続けていられないなという結論に至りました。なので解散します。

「まどぎわ」をどうしていくか、という話し合いはまだ結論に達していないですが、「窓のように絵が当たり前にある社会」を目指していきたいという想いは変わらずにあります。

これまで色々な場所で、ねこねっことしてたくさんの人と関わっていけたことを本当に感謝しています。

Nonsugarは、ソロとして活動を続けます。
アカネコは、Plants of Circus!、リサとマルガリータとして活動を続けます。
daiは絵描きとして活動を続けます。

年内の予定をもって、ねこねっことしての活動は終わります。ねこねっこでのライブは2本あります。最後までお付き合い宜しくお願いします。

2016.9.22  ねこねっこ


11/26(sat) at中崎町イロリムラ
中島尚志展 〜遠景をめざして〜
〔時間〕open 18:30 start 19:00
〔料金〕2000yen
〔出演〕ねこねっこ/the caves/Plants of Circus!

12/3(sat) at 心斎橋base2.5(BIG STEP)
Moodoor 7th party
〔出演〕silsil/松田真哉/ねこねっこ
and more more more

nekotonekko.jpg

本当にありがとうございました。
ねこねっこでしか見えない世界もありましたし、僕がねこねっこを好きだったことは事実です。
前向きな結論として、解散という形を取ったので、ご理解くだされば嬉しいです。

さあ、終わりが見えてきました。
終わりが点くまでは踊りましょうね。
僕も、ねこねっこのねっことして踊ります。

Nonsugar
posted by Nonsugar at 23:01| Comment(0) | 音楽

道化師と糸繰り人形

理由なんて要らない、したけりゃするし、したくなけりゃしない、そんなシンプルな行動原理でいいんじゃないかなと思っている。しかしまあ、自分の気持ちを知ってやるためにはある程度分析しなくちゃいけないんだけれど、そうしたけりゃするだろうし、したくなけりゃしなくてもよかったりする。「僕たちは病気なんだ」まあ、そういう側面ももっているかもしれないけれど、ただの人。ジョンレノンに憧れて、尾崎豊に憧れて、志村正彦に憧れている。ただの人間。僕という枠の中で、絵を愛して、歌にして、歌う。それしかできないから、それでいいんだなって思っている。最近は絵から、歌を書くから、絵描きのことも考えてしまうのだけれど、「そこまで考えなくてもいいですよ」と言われたので、考えないようにしようとして、普通の人間として接するようにしています。絵を描かなければ、歌を歌わなければ全てを止めてしまえよと物騒なことも考えていたのだけれど、今は少し違うかな。それでも、僕は誰かの才能を殺したくないし、殺されたくもない。安定は確実に才能を駄目にしていくというのは、よく分かっていますので、そこらへん、考えて選んでいかなくてはいけないのかなあとも思うけれど、結局はその時、したいかどうかなんで、そこまで重要な問題ではないのかもなあ。でも、やらなきゃ何も残らないし、やるのであれば、中途半端にはできないのだよなという思い。中途半端にやるぐらいならば、やめよう、そういうことよね。きっとね、ずれてしまったのだと思うよ、気持ちがずれてしまったから、本来したかった形ってのも変わっていくし、君のこと好きだけれど、一緒にいられないわ、っていうそういうことになってしまうのだよ。あなたが幸福になるために人生を描いていくのであれば、それは否定できないし、あなたが不幸に足を突っ込んで人生を描いていくのであれば、それは否定できんし、認めていくけれど、それとは別のところに、僕とあなたは在って、全然関係のないところで僕らはあってしまっているのだから、想像は関係なくなって、創造も関係なくて、思いのままに、そこにある状態で付け足していけばいいですよ。結局は、恋も病も同じようなものだと言われるでしょう。僕たちはある意味病気で、ある意味健康なんですよ。糸繰り人形が、道化師に繰られているのか、それとも、糸繰り人形によって道化師が生かされているのかなんて、そんなこと本当はどうでもいいんですよ。見方なんて、何通りだってあるし、それが2面的であるという風に見ることだってできるし、道化師はいないっていうのだって、糸繰り人形は生きてなどいないっていうのだってできることなんですよ。何通りもあるけれど、これは僕のやり方、こうなるべくして、なっているのは、僕は選んできているからです。選びました。選んだので、よろしくお願いします。ご理解いただけなくても、よいのですけれど。
posted by Nonsugar at 08:41| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2016年09月20日

セプテンバーなんて言い方をしたらほんと切ないじゃないですか

台風が過ぎ去って寒くなって、近所にコーヒー飲みに行って、糸繰り人形について考えて、別にコーヒーが飲みたいわけじゃあないなあなんて思うし、音が重なって雑音になって遠くの会話と、遠くのスジャータ、僕はブラック、セプテンバーなんて言い方したらほんと切ない秋じゃないですか。
花柄のランタンも、ずぶぬれの映画館も、林檎の箱に入っているから取り出せますよすぐに、でも、ぼくは糸繰り人形のことを考えているので、言葉のよく判別しないような音楽を聴かなくちゃいけないような、そんな気分になったところで、チクリと痛むのです。
人形のように正に人間ですか、いえ、紛れも無く人間ですから、こんな言い方したらいけませんし、失礼だとは思いますけれど、というところで、林檎の箱からフィシュマンズを流し始めて、走っていくよ。
ここからは、僕は今から高速を飛ばして、コインランドリーに行って、赤い傘をなくしてしまった女の子に傘を渡しにいくわけですけれど、行った先にはきっと準備されていなかった幸福があるわけで、でも幸福なんて誰のものさしで計ればいいわけなんですか?って、そこで言うわけです。言い訳です。
フィクションは過ぎ去って、夜はつまらない、一向に詰まってくれないので、僕の周りの空気は冷めていって、覚めていって、醒めていってとても寒い想いをしなくてはいけない状況で、冬を越せないキリギリスもきっと、冗談なんていってられない、冗談じゃあないよほんとうに、この世界に空きなんて無かったかのように詰まって、空っぽになって、摩擦がなくなって、寒くなってもう冬です。
僕なんて、空き服をかって空きの装いですから、抜け殻、熱湯を注いでほしい、やけどしたって、麻痺しているから気付けない、傷つけないからこっちへおいでよ、急いで急いでよねって彼は言うけれど、答えはもう見つかっているよ、浸かっているよ本当にもう。
この散文だって終わりが見えないし、どこまでだって続くよ、各駅停車ですすむよ、冬まで続くよ、この無法な、散文は、空きの憂鬱は湯を打つ様で、波を起こしたいです。
要約するならば、ようやく辿り着くなら、僕は隙間を埋めたい、秋を埋めたい、越せない冬がやってきたら越せるように考えようとするでしょう、具体的に、それをまっている、冬をまつ。
posted by Nonsugar at 22:05| Comment(0) | ムーンレター

2016年09月19日

1000点を目指すファミコンだよ

コジマユイの個展を見に行った
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長らく描き溜められていた沢山の絵画たちは、京都のスリースターという古着屋の一階廊下と二階入口と店内奥に飾られて楽しそうだった

久々にコジマユイとも会ったので積もった話と、これから積もる話をした

僕も人間
あの子も人間

そのあとは、ライブハウスnanoに行ってただただ放出される電気のようなジョズエの音楽に身体が千切れそうになって、花柄ランタンはその上でさらに刺すように歌い上げるから身体は諦めて京都に泊まることになった

花柄ランタンの花柄荘にはファミコンがたくさんあって、村上おぼうによる解説のもと繰り広げられる使い捨ての様な諸行は無常、この世界は美しいゲームのようです
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帰り道、1000点を取って戦車に乗ったジョズエと並行する各駅停車の様な準急列車に乗って大阪へ帰ってきた
posted by Nonsugar at 07:56| Comment(0) | 散歩

2016年09月16日

赤い機械と電池切れ

電池が切れたら充電します
この前久しぶりの歌と新しい歌を歌いました

赤い機械とイライラ
人間依存症
各駅停車で会いましょう

赤い機械とイライラという歌は、Laundryという映画をモチーフに描いたもので、ガスタンクの見える町とイライラと赤い機械が出てきます
赤い機械とは、世界を正常にする赤いチューナーのことです

半音階ズレた世界の僕は
人間に依存することもあります
鳴らない電話の向こうで割れないように風船を飛ばしているあなたを思います

くるりの赤い電車というのがありますが、僕の乗る電車も赤い

赤いシリーズの歌たちです

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2016.9.14 at HotBrothers
想像力は僕を殺して君を救う
雨の町、幽霊少年
赤い機械とイライラ
人間依存症
真夜中に迷う中
各駅停車で会いましょう ←NEW
おとぎの宇宙
Magic
回帰船

循環する摩擦で発電します
posted by Nonsugar at 03:05| Comment(0) | 記録

2016年09月14日

夏と花火と私の死体とアリとキリギリス

秋には埋めてしまおうと話していたので
秋になったのだなと理解しています
そっと埋めて そっとしておこう
冬になったら しれっと出てきて
やあって言うのかもしれないけれど
秋はそっと おやすみなさい

「どう考えても秋」
夏は簡単に終わってしまうのです

本当のことを言えば毎日は 詰まらない 色づかない
それは 埋めてしまったからだろうけれど
掘り起こしてしまえば 今や 美しくない
だからそっと 冬を待つ

夏は終わってほしくなかったのに
冬には早くやってきてほしい

キリギリスは歌うことが仕事だったのです
アリは絵を描くことが仕事だったのです
冬になったらキリギリスにご飯をあげよう
冬になったらアリにご飯をあげよう
posted by Nonsugar at 00:34| Comment(0) | 窓際でお話をする少年