2015年12月31日

おはよう。おやすみ。おはよう。

年の瀬 振り返ります。

2015は新たに、まどぎわ展をイロリムラのプチホールに移しました
しかしまあ、眠った状態というか
完全に覚醒!!というまでは行かなかったような気がします

色々とカチカチ

Nonsugarとしてのライブは31本
ねこねっことしてのライブは11本

思ってたより 少ない 
体感ではもっとやっている気がするけれど
回数よりも中身だったのかな?

1月 ひつじとねこ展
   サバイバーズ新年会
2月 LIVING ART & SPACE 03
   ひみつのアート展 楢崎くるみ × 前原涼輔
3月 Nonsugarとねこねっこの謎のツーマン
4月 dai個展「星のこども」
  『僕には記憶されなかった風景』
   アサノナツロウ 個展
5月 まどぎわ 吉野奈津子 展 @のこされ島
   Fireloop高架下 閉店
6月 なにしてたっけ。
7月 コジマ憂唯 個展『depth-回帰と分岐-』
8月 Moodoor vol.29 〜晴〜
   まどぎわ 中島尚志 展 〜地を這い生く〜
   大停電計画 DAIENKAI
9月 畑下マユと喫茶トトロ2
10月 まどぎわ 吉野奈津子 展 @イロリムラ
11月 まどぎわ コジマ憂唯 展 @イロリムラ
12月 コミック放出 月の真ん中 vol.60
   ART MIX まどぎわ所蔵展 大停電とNonsugar

そんな具合です。

でもまあ、ぼんやりしているなあ。
はっきりと目が開くのは来年だろうか。

まどぎわも新展開。大停電との共同企画。

0001(5).jpg

今年もありがとうございました。
みなさま、よいお年を。

Nonsugar
posted by Nonsugar at 17:57| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年12月12日

コジマ憂唯、美しいという感覚に働きかける孤独感。

まどぎわ コジマ憂唯 展

開催できたことを感謝いたします
来てくださった方、応援してくださった方ありがとうございます

さて

イロリムラでの開催2回目となった まどぎわ
2回やって色々と見えてきたことがある

基本的なコンセプトとして
『絵が当たり前のように家に飾られること』

これが まどぎわ の提案する文化
窓のように絵があったらいいなと思う

僕の疑問は
『何故みんながみんな同じものを欲しがるのだろう』
ということ

コジマ憂唯が言う、「孤独」とはそこにもある

好みや、美しいと感じる基準は自分にある
完全には分かり合えない感覚

美しいという感覚に働きかける自分を信じろ!
答えは君にある 答えは僕にある と言っている

まどぎわ は2016年も提案し続ける
僕たちの感覚で 美しいというものを発信し続ける


閑話休題


今回の コジマ憂唯 展
憂唯ちゃんと黒木くんの孤独感と
Nonsugarの孤独感が違っているという話をしたのだけれど

彼らの孤独感は 人一人の孤独 人の内側にある孤独
僕の孤独感は 人の外側にある孤独 君を一人と認識する孤独

孤独であると自分自身が感じている状態と
君が孤独であるということを感じている状態 この違いだと思う

僕は絵の中の物語や、そこに生きるものの姿に興味をもっている

僕自身は全然孤独じゃないんだけど

僕の孤独感は、絵の中の世界のようなそういう孤独
僕が孤独や愛を感じるのは絵を眺めているときなのだ
それはとても美しく何ものにも変えがたい素敵な瞬間

コジマ憂唯の絵を眺める
僕は孤独を感じる
僕は愛を感じる
posted by Nonsugar at 13:08| Comment(0) | 記録

2015年11月28日

まどぎわ コジマ憂唯 展 × ねこねっこ

自己紹介のようになってしまうけれど

<出演者紹介C ねこねっこ>

ポップ路線ではじまった ねこねっこ

今はNonsugarの正統な派生系になっている
Nonsugarの歌の裏側のような世界
幽霊少年と対になる女の子の物語が
ねこねっこの歌にはある

並行世界

美しいという感覚を呼び起こす何かを求め回帰する

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

11/28出演

チャランゴを鳴らし歌うアカネコとシンガーソングライターNonsugar(ねっこ)、アートワーク絵描きdai、てんさいくん(宣伝隊長)によるおとぎ系ポップユニット。

繰り出される言葉とメロディーは美しいという感覚に働きかける。
描かれるのは、月面から深海まで縦横無尽に駆け巡るイメージの世界。
絵を窓と呼び『まどぎわ』展を不定期に開催。絵のある空間でライブを行っている。

行方不明だった、てんさいくん(兄)は発見され、無事保護。
posted by Nonsugar at 16:07| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年11月26日

まどぎわ コジマ憂唯 展 × 森本航賢と畑下マユ

<出演者紹介B 森本航賢と畑下マユ>

この二人でしか表現できない世界があるから
何度でも聴きたいと思う

それぞれソロで活動していることもあるけれど
二人の作り出す世界が果てしなく深く、広い

うらやましいとさえ思えるその相性は
互いに補えるだけ補い、重ね合わせる音の数は無限だ

すでに在ったであろう美しいという感情に触れ
美しい景色を思い起こす材料をそっと手渡してくれる

ゆき の あし あと

  は余白を呼んでいる
  は余白を読んでいる

余白には それが在る

  とは、何か?

それを問う

コジマ憂唯の世界に言い表せない感情を覚えるのだけれど
森本航賢と畑下マユの歌声や鳴らす音にも同じような感情を抱く

なんていったっけ それに名前があったんだ


−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

11/28出演

森本航賢

1989年生まれのシンガーソングライター。

ソロ活動と並行して「森本航賢と畑下マユ」としても活動中。
大まかに言えば前者では言葉に、後者では音に重心を置いている。

現在音源製作中。

森本航賢 ウェブサイト
http://ytttkaoi.ldblog.jp//


11/28出演

畑下マユ

2013年よりライブ活動を開始。

2014年7月に初のアルバム「プラネタリバー」を製作。

2015年夏より「森本航賢と畑下マユ」のふたりで新たなライブ活動を開始。 歌、雑踏、ピアニカなどを担当。

畑下マユ ウェブサイト
http://hatashitamayu.jimdo.com/
posted by Nonsugar at 23:24| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

まどぎわ コジマ憂唯 展 × 滝元和範

滝元くんの歌を聴くと記憶を呼び起こされるようで
過ぎ去ってしまったものが美しく思い出される

きっとずっとさきのことも歌っているのだけれど
懐かしいという感情が起こされる

滝元くんの人柄はとてもやわらかく
分け隔ての無いというのだろうか
人懐っこいというのだろうか
気さくで暖かい

だからこそ深く音が響いてくる

僕たちの旅が続いていっているのだなと実感させられ
また違う町へと進んでいこうとする活力となる

孤独を受け入れた旅人の歌
コジマ憂唯の描く世界と重なるだろう

滝元くんの描く町とコジマ憂唯の描く町

旅は続く 新たな町へ 旅は続く

-----------------------------------

11/28出演

滝元和範

 滝元和範です。
 1988年大阪生まれ、吹田市在住です。
 最近久しぶりにライブをして、
 出演前に手がふるえた。
 久しぶりのライトと、
 マイクの響いた音で、心がふるえた。
 初めて歌うみたいだった。
 もっとここに没入したいと思った。
 私は絵のまわりで歌うのは初めてですが、
 今回のライブでは、
 自分の世界を発露させたいと思います。
 みなさんどうか見に来て下さい。
posted by Nonsugar at 00:38| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年11月24日

まどぎわ コジマ憂唯 展 × 黒木サトシ

黒木サトシには唯一無二の孤独感がある

孤独感の概念は洗練されていて
冬空のように澄んでいて美しい

一つ一つの間や呼吸に
一つ一つの音や声に個としての強さがある

彼ほど魂を燃やして歌う者は稀だ

彼は矮小銀河を宿している
燃えて燃えて消える

その圧倒的な明るさに人は憧れる

まどを開け放って 砂漠の星を目指す

孤独を歌う 黒木サトシ

孤独を描く コジマ憂唯

そこに僕は一石を投じようと思うのだけれど
僕はもしかしたら物語の脇役になるかもしれない

彼らが描き歌う世界は本当に近いところにある
美しく共鳴している

厳密に僕の孤独とは質が違う
その答えはなんだろうか、よく言い表せないのだけれど

深海のクジラと雑踏の黒猫

そんな違いだ

彼女の描く町には、僕の歌う少年もいて、彼の歌う花も咲いている
きっとそういう世界を見ることができるだろう


黒木サトシ


11/29出演

1983年9月24日生 O型 天秤座 右利き 3人兄弟の末子 大阪狭山市出身。
父親が弾いたアコースティックギターのブリンブリンの金属音に感銘を受け12歳からギターを始める。
18歳から、やめたりまた始めたりを繰り返し、いらっしゃいませー

2005年  スクリプトニクのGt.として加入。
2009年9月  『単身赴任』によりソロ活動開始。
2010年9月  初自主製作音源 「Ship」 発表。
       レコ発企画『ギターまつり』
2011年12月  オガサワラヒロユキ、松本誉臣、進藤宏希、黒木サトシ
       2days2マン 『出る杭が撃つ』
2012年7月   進藤宏希と2マンライブ敢行
2013年12月  1stminialbum「Acoustical Foot」発表
       レコ発企画『Acoustical Foot』

黒木サトシ ウェブサイト
http://kurokisatoshi.jimdo.com/
posted by Nonsugar at 22:19| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年11月10日

まどぎわ × みてアート

みてアート2015 ありがとうございました!

今回はミュージシャンとしてだけでなく、
キュレーター(かっこよく言ってみた)として参加しました

まどぎわ主催者として、喫茶楓にて コジマ憂唯 展
緑道にて 吉野奈津子 展 を開催しました

11・8(日)は雨になってしまったので、ライブペイントは中止になったのですが
11・7(土)には、たくさんの道行く人に見て頂きました

喫茶楓では、店主さんの愛に包まれ
美しい卵に包まれたオムライスをいただき
大変有意義な時間をすごすことが出来ました
お孫さんの 楓くんとも仲よくなれたし、実りある時になったかなと思います

当日 台湾出展のため みてアートに来れなかったコジマも
台湾で原画が6枚売れたらしいし、嬉しい限りです

さて

みてアートのマルモットステーション、みてナイト
すばらしき面子が集まって盛り上がりました

一日目は ねこねっこ
二日目は Nonsugar での参加

ご来場いただいた皆様ありがとうございました

展示してあった絵も 僕たちの音楽と合っているように思いました

藤井たえさんは ねこねっこ
麻田利帆さんは Nonsugar とマッチ!
http://www.koubun.ed.jp/koubun_news/koubun_news_3374.html
とっても若いので、これからが楽しみです

てんさいくんも懐かしい絵と再会できてよろこんでいました

また来年!そう言える場所というのは大切ですね

PAの細見さん、フードのみなもと食堂!
みてアートスタッフのみなさんに感謝!
あらためて、マルモットステーションの多田さんに感謝!です

2015.11.7-8 @マルモットステーション
ねこねっこ
<SET>
ねこのはこには
アイリッシュレディ
降らせる雨、お月様の虹
深海クジラ

Nonsugar
<SET>
深海クジラ
Magic
雨の町、幽霊少年
ユメヨミ
おやすみなさい。
posted by Nonsugar at 23:02| Comment(0) | 記録

2015年11月06日

まどぎわ『グラフィック作品「move.」Banico』

art lab OMMの0zero にて購入。

move.png

Banicoさんの「move.」という作品。
22枚のうちの4枚です。

デジタルモニターに映った金魚の光を写真に収めた作品で

「デジタル作品の持つ発光という特性と、アナログから偶然生まれるライン。
作品は明るさ調整以外の加工はせず、パソコンのモニターに表示させた一枚の絵をカメラワークを変える事で変化させています。」

とのこと

生命の0と1の関係性や
デジタルとアナログの狭間が感じられます。

デジタル世界が現実世界に飛び出したようなそんな印象。
デジタルにアナログな手法でさらにデジタル。
奥の奥深くに在る金魚に触れそうで触れない、憧れのようなものを抱きます。
作者のBanicoさんも金魚への憧れがあるようで、とてもよくわかりました。

眺めていると脳が刺激されたので、手元に置いておきたいなと思いました。

新たな世界へ金魚は誘ってくれます。

https://www.facebook.com/openthebanico
posted by Nonsugar at 22:40| Comment(0) | 日記

2015年10月29日

まどぎわ 吉野奈津子 展 終幕

開催地をイロリムラに移して初のまどぎわ。
無事開催することができました。ありがとうございます。

まどぎわ とは?の自問。

回帰するならば「絵のある生活を」というのが僕らの提案。
みなさまに体感していただきたい。

僕たちが生活をともにしたい絵描きを全力で推す。
故に、見て感じて欲しい。

今回のまどぎわは、吉野奈津子 展。
メインビジュアルとなった絵はNonsugar所蔵。
舞台装置としての役割ももった屏風。

たかぎしゆかの衣装の赤が映え、音も美しかった。

やわらかな 畑下マユの空気と絵の世界が合わさった。

にたないけんは 10年も前からそこに在ったよう。

Nonsugar ねこねっこは 2つで1つの世界を描いた。
来ていただいたお客さまには本当に感謝感謝。

ありがとうございました。

<2015.10.24>Nonsugar
Magic
おとぎの宇宙
変光星
ブルームーン
深海クジラ
ユメヨミ
おやすみなさい。

<2015.10.25>ねこねっこ
雨の町、幽霊少年
-introduction-
降らせる雨、お月様の虹
Over the moon
シャボンの惑星
自然色
新世界
星の子ども
回帰船
アイリッシュレディ
ねこのはこには
深海クジラ

yoshinomado.jpg

新たな出発。これからも応援よろしくお願いします。

11月28日-29日は、まどぎわ コジマ憂唯 展

kjmuemado.JPG

会場は再びイロリムラ。
posted by Nonsugar at 00:07| Comment(0) | 記録

2015年10月15日

『深海クジラ』

ねこねっこの代表曲『深海クジラ』は
Nonsugarでもたびたび歌っている

同じ曲であるが、Nonsugarとねこねっこでは歌の意味合いが違う
Nonsugarの企画「深海クジラは二進数の月面を歩く」の際、書き下ろした歌であり
『深海クジラ』と『ブルームーン』は対とされ、続きでよく歌っている
というのも
<深く潜れば月面にたどり着いてしまえるような感覚は(深海クジラ)>
<月の空 映る地球を眺めている(ブルームーン)>
この二つの視点で、クジラの世界は繰り返されているからである

深く潜り、月面へ辿りつき、月面から地球を眺め再び深海へ

<二進数の月面>というのは、情報社会を指している
1と0の繰り返しで表される僕たちの世界はいつか本当の月面へ
一人で輪廻を繰り返し、そこからの脱却(月面世界)へ

Nonsugarで歌う『深海クジラ』とは、そいう意味が含まれる
言い換えれば「一頭で泳ぐクジラ」なのである

ねこねっこで歌う『深海クジラ』とは、
簡単に言えば「二頭で泳ぐクジラ」であるのだが
「情報社会からの脱却」「高次元への移り変わり」「孤独からの解放」などの意味合いをもっている

ねこねっこの演奏では、楽しく泳ぐ二頭のクジラであり
Nonsugarの演奏では、淋しく泳ぐ一頭のクジラなのである

ただ、最近では僕自身の捉え方が少し変化しており
淋しく泳ぐ一頭のクジラではあるが、確実に何者かに出会う為に泳ぐクジラであるというイメージをもっている

泳ぐ先に君がいる 新たな出会いがあるだろうことを思い歌っている

デザイン:コジマ憂唯
shinkai2.jpeg

深海クジラ
深く潜れば月面に辿り着いてしまえるような感覚は
強く望んだ絶望に辿り着かない世界と並行する
君が見ている星の音だって 君が見ている月の夢だって
怖くなくなる術になっているよ
深海を泳ぎ回る 僕らは・・・

深く潜れば月面に辿り着いてしまえるような感覚は
強く望んだ幻想に辿り着けない世界と変光する
君が手にする雨の歌だって 君が手にする風の色だって
怖くなくなる 既になっているよ
深海を泳ぎ回る 僕らはクジラだ
posted by Nonsugar at 01:01| Comment(0) | 宇宙のお話