2015年10月07日

『Magic』

『変光星』の次は、
僕のルーツみたいなものに触れていこうかな

「歌と絵」これが僕の永遠のテーマのようになっているのだけれど

『Magic』という歌が出来ていくお話を紡いでいく。


出会いは ART CACKTAIL
今は南森町のギャラリーが中津にあった時の話

僕は一枚のポストカードを見つけた
awadama.jpg
dai「あわだま」

のちに、dai本人とARTCACKTAILの懇親会で出会ったときに
僕は「あなたがdaiさんですね」と言った

ムーンレターを描いた奥川直哉に出会った
ライブペイントを精力的にしているsilsilにも出会った

僕が好きな絵を描いている人に会うということは
とても嬉しかった

のちに、アートワークをしてもらうことになるdaiや
奥川直哉の絵の世界へ僕の歌は融合していった
そして、絵描きと歌うたいの繋がりを強く感じ、
僕はその世界にのめり込んでいった

その先にMoodoor(ライブペイントと音楽)があり、
silsilと松田真哉がMoodoorのテーマのような曲が欲しいねと話していたことから
松田くん(絵描き)とその奥さんTisavoさん(歌うたい)
この二人を媒体として 僕は、『Magic』を作っていった
(最終的にMoodoorのテーマ曲にはならなかったのだけれど)

『Magic』が完成し、Moodoorと少し離れたところに僕はあって
近くにはdaiの絵が感じられた

僕はdaiの「会いにきたよ。」という絵を購入し、
CDジャケットにしてもらった


絵:dai
nonsugar-.jpg

Magic

あの日、君にかけられた魔法が切れてしまいそう
だからもう一度唱えてくれよ 新しく塗り替えられるかな
Hello. I bless your world.
僕がもつ筆の先におとぎ話があるのなら
君が歌うその声がスーパーノヴァになるんだよ

ラルララララルラルララ

あの日、君がくりかえした言葉が失われている
だけど気付かないふりをして 嘘つきながら歌えるの
Hello. I bless your words.
君が鍵を開けないと金星人が眠れない
月が泣いてる夜だから ネス湖で叫び 踊るのさ

ラルララララルラルララ

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そして 2015年8月、中島尚志のラリララと出会った
ラリララと歌う

絵:中島尚志
nakashima.png

ラリララララルラルララ

こうして窓の向こうが見えていくのだなと僕は思う

僕は歌う 君は描く。
posted by Nonsugar at 23:42| Comment(0) | 宇宙のお話

2015年10月02日

『変光星』

映画の主題歌として本作品は構想されたので
「10年後の自分に向けた手紙、信じ続けること」がテーマになっている
役者の台詞に「変光星の周期調査をしています」とあり、
そこからイメージし歌詞を作っていった

<少年才能も有限>
だったとしても 忘れないから 描ける世界がある

<有限 実光 変わる 世界ならば>
そこに身を置くことで終わらない美しさが得られる

<存在細胞も有限>
だからこそ 燃やし尽くす 美しさが再現される

<再現 蓄光ペン光る 思い>には、
星たちがその姿を変え伝えている意思がある


製作して約10年が経ち、『変光星』は
「変わらない美しさ」と「変わりゆく美しさ」を教えてくれる

絵を見ていると感じる「僕の心は変化する」
絵を見ていると感じる「絵の姿は変化しない」

絵が変わらないのは 山が動かないことや海が渇かないことと同じ

『回帰船』にあるように
<夢の中 愛の中 僕は探している>

<絵の中 愛なのか 君を探している>
僕は、夢を読み、変光する君を捉え続けている

そして、
この歌をたくさんの人がカバーしてくれているのも嬉しいこと

畑下マユ、花柄ランタン、たかぎしゆか
すべて敬愛する女性ボーカリストたち 
ありがたいことに

絵:松田 真哉
henkousei.jpg


変光星

変わる季節の黄昏で 哀愁的なフリをして
目覚めた色彩感覚が 空を回転しはじめる

すべてを投げ出して 逃げ出したい夜はずっと
くり返しこだまする音だけを きれいに反射

少年才能も有限 臨界点なら
思っていたいよ 忘れないんだよ
有限 実光 変わる 世界ならば
迷っていたいよ 終わらないんだよ

ゆれる覚悟の真ん中で 一元的なフリをして
最終列車の線の先 星は居眠りし続けた

すべてを投げ出して 隠れて消えた昼が今も
重力の海をイメージして きれいな歌

存在細胞も有限 終着点なら
思っていたいよ 忘れないんだよ
再現 蓄光ペン光る 思いならば
なぞっていたいよ 伝えたいんだよ
posted by Nonsugar at 01:27| Comment(4) | 宇宙のお話

2015年08月30日

大停電のDAIENKAI!大航海!!!

DAIENKAI!!

あの

大停電が

企画をする。

ねこねっこ出演!!
節電ステージってのは
大停電だからだと思います。
停電するから節電なんだと思います。

一ヶ月前くらいの乗りで書いていますが、明日!

大停電は、2015ベストミュージック!!(Nonsugar独断)

田中誠から繰り出される言葉は宇宙
三宅ちゃんから繰り出されるのは愛(イカへの愛)

宇宙と愛(ルフィ、チョッパー)
そして仲間たち(ゾロ、ロビン、ブルック、サンジ)

それが大停電ッ!!!(大航海っていう歌があります)

(言っていることがよくわからなくなってきたのでこの辺で止めます)

daienkai.jpg

とにかく明日!!大宴会!!
楽しんできます。参加したい人は参加できるDAIENKAI!

大宴会.jpg
posted by Nonsugar at 22:34| Comment(0) | 散歩

君と僕とでMoodoorという街を描いている

Moodoor 29 -晴-

パーティーは賑やかに
みな、眠りにつき
新しいドアを開く

そんな晴れ間になった

花柄ランタンで幕を開けた今回
同じステージの松田君は
「ドアをあけ光が差し込んだような花」を初めに描いていた
ランタンの村上くんはたくさん名曲を書くなぁ
より複雑化していて 僕としては好きな感じだった

Nonsugarは、silsilと一緒のステージで
とても息が合ってウキウキしていた
こう描くだろうなーとか思いながら歌った

『おやすみなさい。』の歌い出しで、
「ねえ君の世界を描いてくれないか、憧れた雨の記憶みたいに」
と歌ったらsilsilが傘の絵をちょうど描いていて わーってなった
僕は歌う 君は描く そんな最もシンプルな愛なんだな

今日の初めは、えんぴつユイ(鍵盤)がサポートで入って
明暗はっきりさせた部分も出せたからよかった

Moodoorは一人で歌ってても一人じゃあない
そんな感じがとってもよい
みやちさんがずっとそばで写真を撮ってくれているし
絵描きの世界と近い場所にいる気がする

松田君が「変光星のとき描きたかった」と言ってくれ
それはとてもとても嬉しいことだった

yumemiflowerの曲はおもちゃ箱みたいで
もっともっと知りたいと思った
今回まだ見せていない部分がたくさんあるだろうな
と思って「浅瀬で遊んでましたたね」と感想を述べたら
その通りだったので、次は深く潜った姿を そう願う
松田くんとsilsilがyumemiflowerのラストで
描いていた絵を青空にして、
しまいに夜空の街になった

刹那的な変化が素晴らしい

みやちさんがいつも言ってること
「作品、音楽、ライブペイント、お客さんすべて含めてのインスタレーション」
そういうイベントであるMoodoorが好きだし
また続いていってほしい
また変わっていくんだろうな
それが素晴らしい

また会いたい そう思える人たち
この街に いる それがわかる

Moodoor29.jpg

<SET>
回帰船
Magic (鍵盤 えんぴつユイ)
おやすみなさい。
深海クジラ
ユメヨミ
変光星
posted by Nonsugar at 15:10| Comment(0) | 記録

2015年08月21日

スプライト 青汁牛乳 トマトジュース オペレーター

今夜はエレバティにて
よい夜になった

tsubuはボーカルキーボードとギターコーラスという二人
楽器の音の合わさりがとても気もちよく、オペレーターって感じだった

影野わかばさんは、江戸川乱歩みたいな物語が見えるようで
トマトジュースみたいな感じだった

今日の山本拓磨は鋭かった
スプライトのようにスカッと脳に響いた
あの声、あのギター 山本君にしか歌えないって感じがよい
前からいいと思っていたけれど 特によかった 好きだ

僕はというといつもにまして 言ってることがわけわからんかったって
細見さんにほめられた 吉見くんがいて 聴いてくれて嬉しかったな
飲み物で言うと なんだろ 青汁牛乳かな

大停電と仲良しのThe Folking poors(JAPAN)の方とも会えてよかった

また会えるといいなという人たちがいっぱいで僕は幸せでした

とっても

2015.8.20 @塚本エレバティ
<SET>
変光星
Magic
深海クジラ
ユメヨミ
回帰船
おやすみなさい。
posted by Nonsugar at 02:22| Comment(0) | 記録

ラリララのいる世界はこの視線の先

ラリララの旅は続くから
また会える日を楽しみにしている

分岐したから回帰する

これが今のテーマだな
先へ進もうとする僕らは
いろんなものと分かれて
また拾いにくるのかな

中島くんはラリララをまた描いてくれるでしょう

たのしみたのしみ

窓の向こう側ばかり眺めていたけれど
現実主義?に興味がわいている

リアルな世界に興味がわいている

かっこいい人になりたいな

そう思っているから
そうなるんだなぁ

とにかく旅をつづけましょう

2015.8.14 @新世界のこされ島
Nonsugar × ユウフラテス +ユイ(火星同盟)

<SET>
変光星
日没オレンジ
ユメヨミ
深海クジラ
ブルームーン
雨の町、幽霊少年
おやすみなさい。
Magic
回帰船(サポート ユイ)

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まどぎわ展も次のフェーズへいく
10/24・10/25は中崎町イロリムラで 吉野奈津子展
Nonsugarは 畑下マユ、たかぎしゆか(たかぎしゆかカルテット)と
ねこねっこは にたないけんと 窓際でお話するのだ

posted by Nonsugar at 02:06| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年08月14日

すべての答えは君の中 夢の中

今日8/14は まどぎわ 中島尚志 展の最終日
クロージングライブをするのだけれど

ツーマンのお相手となる人
ユウフラテスは大学の後輩で

僕が5回生(夜間だったため5年制)のとき彼女は1回生
会話は the pillowsのCDの話、一回のみ

僕は大学を卒業して音楽をやめて しばらくして

彼女のバンドがいいなと思って
そんで僕も音楽またしようかなって再びやり始めた

狭山の池で歌ったり、
互いに歌を作りあったりした

僕が作ったのはどっか飛んでいってしまって
彼女が作った「おやすみ、世界の果て。」が残った

彼女のは正に実生活から生まれる歌
想像から生まれる僕の歌とは違うね

だけども
好きだなって思える部分と
つながっている部分ってのはある

実生活を歌っているんだけどファンタジー

そこが彼女の魅力であるのかなと思う

分岐して回帰する

再びまた
僕は旅に出るのだと思う

荷物を整理して、やっぱりこれいらねえやって
なってしまう、なってしまいかねないけれど
とりあえす荷物をまとめている

ラリララが旅を終えるように
終えた後、新たに旅がはじまるように
そんな感じの夜になるんじゃないかなと思う

新しい夜、新しい世界

新たに サポート鍵盤ユイを迎えて一曲する
「回帰船」というコジマ憂唯の絵から生まれた歌を

夢の中 愛の中 探すのだ

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posted by Nonsugar at 00:12| Comment(0) | 窓際でお話をする少年

2015年08月03日

ラリララララルラルララ

Nonsugarの歌から
中島尚志へと渡ったイメージから

ラリララが生まれ(ブログ8/2参照)

それは実はムラカミマイであったという事実

笑ってしまいそうになるけど
とてもうまく調和している

ラリララがそこにいるように感じられ
ラリララととても仲よくなれた

中島くんはラリララの世界を描いていくし
僕はラリララとともにある歌を書いていく

それはムラカミマイとともに在るということで
それはそれで笑ってしまうけれど

色々がつながっているのだなと思った

ねこねっこで表現される世界は
とても面白く変化していっている

カメラのレンズを通して君が見ている
僕らの世界を君が見ている

向こう側へ すでにいる


2015.8.2 @新世界のこされ島

アイリッシュレディ
ねこのはこには
星のこども
COSMOS(おとぎ話)
シャボンの惑星
Over the moon
新世界(にたないけん)
降らせる雨、お月様の虹
深海クジラ

おまけ)
行きたいなツアー 〜新幹線東京経由〜
水〜アクア〜
byリサとマルガリータ

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posted by Nonsugar at 20:21| Comment(0) | 記録

2015年08月02日

未来から来た。過去から来た。ラリララ。

僕の生まれた前から、平行世界の考えはもちろんあったみたいで
最近になってさらに、隣り合った世界のことが
わかりやすい時代になっているんだなって思った

「メルヘンやファンタジーじゃありませんから」
「夢の世界や鏡の世界なんてありませんよ」

ってこれを読んでいるあなたは思うかもしれないけれど
ぼくはそうは思っていなくて

過去の世界も 未来の世界も 夢も鏡も
絵の中の世界ももちろんある
世界は変わらず存在している

存在しているということは変わらないのだと
そこに普遍性はあるのだなと今思う

世界は変わらずに、今も存在している

僕はいまインターネットカフェでこの文章を打っているけど
何十億通りの世界が存在していて
それは、人間の、人間としての世界

宮沢賢治が言う まことの幸せ
それを加味するのであれば

何十億じゃあきかないなあ

君が言う 物語
それを加味するのであれば

何千億じゃあきかないなあ
むしろ無限

1と0に支配された僕たちが目にすることのできる世界は
想像力の向こう側にある

中島尚志の世界

僕は彼の世界に隣り合った世界を見ることができる
見ることができるから ともにいるわけなんだけれど

ラリララの世界

中島尚志が作り出した世界なのか
もともとあった世界を彼が見えるようにしたのか

今日から
僕たちは見ることができる

そして今日は特別で
ムラカミマイの世界もあって
ねこねっこの世界もある

僕の作る歌は隣り合った世界の物語なんだ
それは僕だし君だしラリララ

世界は変わらずに、今も存在している

このフレーズがいいなあ
また歌にしよう

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以下引用<中島君の言葉>

今回中島は空想の生き物「ラリララ」を主役に描いています。

ラリララは常に孤独で、どこかへ向かって旅をしています。
旅の行方は個体によって違い、巨大な森を目指すもの、赤い荒野をめざすもの、真っ白な砂漠を越えるものと様々です。

翼のような体毛が生えていますが、空は飛べません。
高い木に登ったり、穴を掘ったりして眠ります。
時折、空に向かって歌の様な鳴き声を響かせます。
その声は澄んでいてどこまでも届いていきそうです。

彼らが何故旅をしているのか、何処へ向かっているのかは誰も知りません。
ただわかっていることの一つに”絶命と同時に芽吹く種”をその身に宿しています。

そんな生き物の事を描いています。
お誘いいただいたねこねっこさんの片割れNonsugarさんの歌を聴いて描こうと思ったものです。
不思議に思ったら是非きて下さい、歌と絵の話をしましょう。
posted by Nonsugar at 10:06| Comment(0) | 日記

2015年07月19日

分岐するわ、回帰するわで僕はまた、変光する

明日はコジマ憂唯個展で歌います

6月個展が depth-分岐-
7月個展が depth-回帰-

Nonsugarは絵の中や夢の中に深く潜り
そこにある世界を見ることをテーマにしています

歌うたいとして生きていくと決めたのが「分岐」
そして、この個展のアンサーとして僕は
『回帰船』という歌を書きました

「夢の中 愛なのか 僕は探している
 絵の中 愛の中 君を探している」

架空の君なのか 現実の君なのか
探し続けているのはきっと愛だと思います

明日は愛をこめて

7/19 @南森町ART COCKTAIL
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posted by Nonsugar at 01:53| Comment(0) | 日記